絶対に、前向きな事しか書かないブログ

気持ちの悪いブログのタイトルにしてしまいました。

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官能小説用の辞書が凄すぎるッ!! 

最近、書いてる事の大半が官能的な話ばっかりで、さすがにちょっとマズいな・・と思いまして、
ひとつここら辺で、なにか爽やかな記事を一回はさもうとしたのですが、
3日待っても見事に何も書けなかったので、最終兵器の官能ネタを投入します。

これをもちましてしばらくは、官能ネタは書かないと思います。


さて、全くの予備知識もなく、バイト感覚で官能小説を書くことになったわけですが、
現在、僕が執筆した2本の作品を編集者の方に送ったところ、
2本ともが、「エロくない」 との評価を頂き、ついには、

「いっそ、爽やかエロ路線でいったらどうですか? 需要あるか分かりませんけど(笑)」

と、軽い皮肉とクビ宣告を頂きました。

なにせ、自分が想像してみた事や性的な行為を、
いざ文章に変換してみようと思っても、全くいやらしく書けないのです。 

編集者の方が言ってくる、

「自分で朗読できないくらい恥ずかしいものを書いてください」

という発注に応えられないのです。

しかしそんな僕にプロの方が、 「官能小説 用語表現辞典」 というのを借してくださいました。


Image041.jpg


これは、ここ数年に発売された官能小説633本の中で、
実際に使われている単語や表現を抜粋しているのですが、まぁ凄い。 

「エロい」 を通り過ぎて、「芸術」 になっており、
さらにそれをも超えた 「ボケだろこれ」 ってレベルもチラホラなのです。

内容が内容なので、出来る限りお上品にお伝えしていきたいと思いますが、
例えば、男性の生殖器。

子供だったら無邪気に言う、「おちんちん」です。

みなさんはこの単語、何パターン言い換えれるでしょうか?

「ち○こ」

「ペ○ス」

など、言えて3~4種類じゃないでしょうか?

しかしこの辞書には、なんと400パターン近くも載ってるという恐ろしさなのです。

ベタなものからいくと、

「異形の肉」

「男の武器」

「回転ドリル」

「王様」

「お刺身」

「タフボーイ」

でしょうか。

すでに 「お刺身」 の時点でもギリギリな感じがしますが、
ここから先はもう、官能の匠達が生み出した性の言霊が続きます。


「イギリス製の鉄兜」


「形状記憶合金」


「凶暴な肉器官」


「茎の長いマッシュルーム」


「毛のはえた拳銃」


「削岩機」


「赤銅色に反りかえった威容」


「成熟したマツタケ型の器官」


「肉ホース」


「もう一人のあなたさま」


「いけない張本人」


「肉地蔵」


すごい。 もうこれだけでごちそうさまな感じです。

それにしても、 「いけない張本人」 なんて、
一体どう使うんだろう?って思って実例を見てみたら、


~ ××子は、口の中でいけない張本人を監禁し、舌で拷問にかけた ~


天才です。


そもそも、なんで官能小説がこんなにも、まわりくどい表現をしているのかというと、
起源は終戦直後にさかのぼるそうです。

1950年頃から、言論の自由みたいな感じで、
こういったエロチックな文庫が徐々に日の目を浴びてきたそうなのですが、
それでも文章の中で、 「挿入した」 などと、直接的な事を書いちゃうと、
出版社とか作者が、警察に呼び出されてしまうそうで、
だからこそ、「体を重ねた」 などといったオブラートに包んだ表現をして、

「エッチしたなんて書いてないですよ。 体を重ねただけですよ」

と、言い訳ができるように書いていたそうです。

そしてこの、警察をだますための直接的でない表現が、
皮肉にも、より官能表現を官能的に育てていったということです。

深い。

そして、この本の作者さんは、最後にこう言っています。


官能小説は、性欲をかきたてるためのものではなく、
もっと感性の深くにある淫心を燃えたたせるものです



100%は理解できませんが、なんとなくの気持ちは分かります。

「ヘアヌードよりも、着衣のチラリズムの方がエロく感じる」ってのと一緒ではないけど、
そーゆーことなのかもしれません。

とにかく、官能小説はすごいわ。

教科書に載せてもいいんじゃなかろうか。


PS

この辞書にはもちろん、乳房やら女性器やらの例えもたくさん載っております。

乳房・・・「乙女のシンボル」 「かぐろい実」 「三段重ねの色違いの餅」 
     「スライム粘土」 「仲たがいをした双子の姉妹」

女性器・・・「うるみの壺」 「悦楽の宝庫」 「淑女の竜宮城」 「足達ヶ原の黒塚」
       「偽アタゴヤマ」 「葡萄色のぬたつき」 「ローストビーフ」

はぁぁ。。 すごすぎる。

なんだよ 「葡萄色のぬたつき」 って!!

| 芸人・作家・官能小説 | 11:59 |このエントリーを含むはてなブックマーク | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

意外と深い世界なんですねえ。
知識として頭に挿入しておきます。
クイズ問題になりそうだけど、誰とどこでやるかが問題ですね。
間違って教科書に載っちゃえ。

| fin | 2009/11/16 01:24 | URL |

正直、その辞書見たいです。
ちゃんと起源とかあったんですねえ。

| 弘也 | 2009/11/17 21:30 | URL |

そうなのよ! 意外と深いのよ!!
官能小説って、奥が深いぞ!

| ふくだ | 2009/11/18 02:40 | URL |















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